在学生・卒業生作品・活動紹介

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「木の家設計グランプリ2021」最優秀賞 受賞(山家・上野研究室 三浦悠介)

2021年9月25日、「木の家設計グランプリ2021」がオンライン開催され、工学研究科建築学専攻 博士前期課程の三浦悠介さん(山家・上野研究室)が、最優秀賞を受賞しました。

「木の家設計グランプリ」とは、建築界での活躍を志す学生を対象とした木造住宅限定の設計コンテストで、建築界を牽引する建築家7人が審査を務めています。
8回目を迎えた今年度のテーマは「コロナ時代に考える職住一体の住まい」。三浦さんの作品は、敷地を公園の一角に選んだ点と、音楽で癒すというユニークな案が高く評価されました。
 

「木の家設計グランプリ2021」において最優秀賞を受賞